ホクロ

画像

昨日はサークルの日だった。

いつもは健常者の方が多いが、昨日は聴覚障がい、視覚障がいの方々の方が多く、手話、指点字、ブリスタをみっちりと教えてくださった。サークルが終わると皆で食事。これが一番の楽しみだ。

月に一回は盲導犬もやってくる。この盲導犬は鼻の横に愛嬌のホクロが一つある。

訓練所では、男の訓練士に「はなくそ○○○」女の訓練士には「マリリン・モンロー○○○」また、ある時は、近所のお年寄りに呼び止められて「○○○の鼻の横にノミがついている」と言われてホクロとわかって大笑いをしたと聞かされ、皆で大笑いになった。

サークルには島の二つの町の人達が集まって来ている。

一か月前のサークルの時、バスに乗り遅れたということで聴覚障がいの人が4000円のタクシー代を使ってサークルにやってきた。そこまでして……!と、思ったが、その気持ちがとても嬉しかったし、大事にしなければならない輪だなと思わされた。その後、交通手段についても話し合われた。

このサークルには障がいのある人達がたくさん手伝ってくださる。そういう人達とのふれあいの中で問題が起きることもあるが、ぶつかりあいながら生きた通訳・介助も育っていくし、それ以上に大切な信頼関係もできあがっていくように思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

  • かおたい

    こんにちは。サークルお疲れ様でした。いろいろな障がいの方との交流となると大変でしょうね。そちらのサークルは手話、指点字、ブリスタなどの習得が目的なのですか?
    2008年03月06日 09:27
  • kyoukotan1951

    かおたいさん、サークルの2時間は手話、指点字、ブリスタの練習をしたり、お茶にしたりですが、隠れた本当の目的は共に行動できるようになることです。だから、サークルの時間より食事の時間はメニューや周りの状況を指点字で伝えたり、食事介助の方法を考えたり、手話で話したりと生きた勉強になっています。
    考え方が違ってぶつかり合うことも多いですが、ユックリ時間をかけて解決しながらです。
    2008年03月06日 17:47
  • 大久保

    うちのNPOの代表、E先生の口癖です。「トラブルを力に変えて絆を紡ごう」コミュニケーションって、時には煩わしかったり、自分の意に反したなりゆきになったりしますよね。でも、そういうトラブルが起きたときには、お互いに正直な気持ちをぶつけあうことによって理解しあえるものなのですね…。よい関係が築かれて行っていますね。
    2008年03月08日 14:04
  • kyoukotan1951 

    E先生の言葉、良いですね。
    人間関係のトラブルは、すぐに解決できないことが多く、煩わしさ、腹の立つこともありますが、焦らずにユックリとやっていっています。信頼関係をつくるには本当に人間と人間のぶつかり合いって感じることがあります。
    2008年03月12日 10:02

この記事へのトラックバック