総合学習(5)

画像

心配していた桑の実が色付いた。

春は早く採ったのでおいしく感じなかったと思い、今回はもう少し待つことに……

畑のイチヂクがとてもアマ~イ!売っているものとは全く違い、口に甘さが広がると幸せな気持ちになる。

昨日、中学校の総合学習(点字、30名)に視覚しょう害のOさんとでかけた。Oさんは普段ボケボケとおもしろいことを言い、人を笑わせるが、改まって人前にでると・・・・・

2時間だったが、Oさん1時間目は自分から喋ることはなく、質問にポツリ、ポツリと答える。でも、学生はきちんと聞いてくれている。

中学校は木をふんだんに使った新校舎が昨年完成し、まだ木の香りが漂ったとても落ち着いた校舎で、エレベーターもある。

エレベーターの乗り口には何故か点字の説明文があったので事前に携帯で写真を撮り、それと同じ文を点字タイプで15枚打ち、点字の読み方も15部準備した。

2時間目に2人1組になり、それを解読してもらい、できるとOさんのところに行きOさんに正解を小さな声で読んでもらうことにした。時間内にできるか不安だったが皆必死で・・・。できるとニコニコしてOさんのところに・・・。その頃にはOさんの緊張もほぐれて皆と良い関係になってきた。そして、全員読み終えることができた

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

  • 大久保

    そうなんですよね~。子どもたちってただ単に点字や手話を学ぶだけではなく、その学んだものを使って当事者の人たちとふれあいたいと思っているんですよね…。でも、学校側は体験が出来ればよいと思っている先生が多くて…。点字や手話を学んで何をするのかが肝心なのでしょうね。
    2009年10月03日 19:52
  • kyoukotan1951

    大久保さん、中学生から出た質問のなかに「どういう声かけをしたら良いか」「何ができるか」・・・という質問にOさんは「皆は何をしたら良いか頭の中ではわかると思う。でも普段障がいのある人に関わっていないとスムーズに声かけをしたり、手助けはできないのじゃないかなと」答えていました
    2009年10月05日 15:22
  • かおたいま

    11月に都内の小学校にゲスト・ティーチャーで行くことになりました。いろいろ考えた末、テーマを「点字で音楽を」としました。点字楽譜の読んだり書いたりして関心を持ってもらおうというわけです。4年生の総合学習で点字を習うらしいのですが、楽譜となるとどこまでできるか、教材を考え中です。
    話が変わりますが、つい最近電車の中で視覚障がい者の方に声をかけました。偶然その方がトランペットを吹いていて私のグループの点訳楽譜を使っている人だったのです。驚くやらうれしいやらでした。
    2009年10月14日 21:26
  • kyoukotan1951

    点訳された楽譜は見たことがありませんが、興味ありますね。子ども達をどのように引きつけるか、準備が大変ですが頑張って下さい。
    点訳楽譜、役立っていることを知り、励みになりますね。
    2009年10月15日 22:05

この記事へのトラックバック