ブリスタ

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夜はすっかり秋の気配。秋の虫の音が賑やかになり、赤トンボも飛びはじめた。

今日はいちじくとブルーベリー、ブドウをたくさん頂いたので近所の人と分けて余ったのはジャムにした。今年はスモモ、ブルーベリー、いちじく、たくさんのジャムができた。また、ゴーヤも頂いたので薄切りにして干し、カラカラになったら少し炒ってお茶にするため30本程切った。

ブリスタがどういう品かちょっと紹介。

視覚障がいから聴覚障がいになった場合、通訳方法は点字になる。6本の指の上に直接点字を打つ(指点字)方法があるが、ちょっとした会話などは便利でよい。しかし、会議、大会の通訳となると、通訳を受ける人もかなり指点字を読み取る練習が必要だ。ブリスタに指点字と同じ方法で打つと横からテープに点字が出てくる。だから、読み手はゆっくり読むことができる。ブリスタを打つ方はゆっくり打つことはできない。とにかく話し手に遅れをとらないようになるべく早く点字を打つ。

写真はブリスタだが、ドイツ製で10万円程。また、紙テープは1巻160円、1時間も練習するとなくなる。点字同時通訳をするためにはかなりの練習が必要。テープ代もばかにならない。練習したものはゴミだ。ゴミの山をみながら、もったいないと σ(^◇^;)。。。

そこで、今は指使いは同じ点字タイプライターを使って(これはテープに点字がでてくるのでなく、点字用紙に点字がでてくる)本の点訳をしながら練習している。これだとブリスタの練習と同じだし、打ったものはゴミとして捨てることもなく、視覚障がいの人に読んでもらうことができる。これはこれで問題があるが、次の機会に書きたい。

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この記事へのコメント

  • 大久保

    手話ボラさんにしても、点訳ボラさんにしても、大変だなあ~と思いますよ。同時通訳みたいなものですからね。

    質問があるんですが…。ブリスタにしても、他の方法にしても、点訳ボラさんが講演会などで視覚障がい者の方の情報保障をされるとき、講演者の話をそのまま点訳されるのですか? それとも要約して点訳されるのでしょうか? 
    2007年08月31日 05:19
  • kyoukotan1951

    視覚障がいだけでしたら聞くことが出来るので講演の点訳は必要ありませんが、その人に必要な周囲の状況説明、例えば何人くらいどんな年齢層の人が来ているとか気付く範囲で説明します。
    私の場合、見えない聞こえない人に対しての通訳ですので、その人の要求に応じて通訳しますが、今回1文字でも多くという要求でしたので、出来る限り講演者の話をそのまま点訳しました。それと同時に、会場内の状況説明も入れながらです。手話通訳のときは必要に応じて要約することが多いです。
    今回、講演の内容はほとんど伝わったのでホッとしました。
    2007年08月31日 09:03
  • かおたい

    すごく大変なお仕事ですね。文字表(私の場合は楽譜の点字訳教本)などを見ながらやっている自分にはとてもついていけません。
    2007年08月31日 16:55
  • kyoukotan1951

    かおたいさん、楽譜の点訳、覚えることが多いのでしょうね。楽譜を心待ちにしている方、多いでしょうね。私も視覚障がいの方から簡単な楽譜の点訳教本はいただいたのですが、まだ開いていません。
    私はまだまだ新米なので講演者の話についていけなくなりそうになると、目を閉じて内容を記憶しながらブリスタを打ちながら次の話を頭に入れながら・・・・・区切りで一息ついた時はホッとします。ついてゆけない時もあります。上手な人は本当に速いです。略点字もあるようですがそれはまだお互いに勉強していないので今はただ言葉に忠実に打っています。
    2007年08月31日 22:23

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