オルガンの色

画像

先日、妹から東京の空に珍しい虹が出ていたと写メールが送信されてきた。

なるほど普通の虹とは違う。

調べてみると彩雲というらしい(画像でうまく見ることができるか?)。


昨日のオルガンレッスン。毎回、先生の演奏を聴くことができる。贅沢なひと時だ。

11個あるストップの中、2個しか使うことができないが、素晴らしい音色。

演奏の後、先生がおっしゃった。

「ストップがたくさんあるということは、たとえれば、絵の具の色がたくさん準備されているということ。
ストップが無いのは、鉛筆、コンテ、墨で絵を描くようなもの。1色で色々な表現ができる。
それが大事。
オルガンは引き込めば引き込む程、音色が良くなる楽器だ」と

それを思うと、昔、小学校の教室にあったオルガン。近代化で処分され、今はどこにも無い。

こんなにエコで素晴らしい楽器が姿を消してしまったのは悲しく、残念なことだ。

この記事へのコメント

  • かおたいまきしん

    古いピアノを直して使っているかおたいまきしんですが、オルガンはなかなか手に入りません。特に足踏みオルガンの音色には郷愁があります。
    2011年05月12日 11:33
  • kyoukotan1951

    かおたいまきしんさん、古いピアノが復活し、大活躍していますね。本当に良かったと思います。
    今の時代、オルガンは生産されてなく、時代遅れということで、ほとんど処分されてしまいましたが、とてももったいないことですし、残念なことです。
    2011年05月12日 22:23
  • 大久保

    私の知りあいの音楽家の方は、いまでも小型の足踏みオルガンを使っていますよ。本当に音色が柔らかく味がある音ですね。
    2011年05月14日 21:00
  • おるがん太郎

    一色でいろいろな表現ができるって、ホントそうですよね。
    弾き込んでいくと、いい音になって、自分と一体感ができて、一緒に呼吸して・・・とっても素敵な楽器です。
    お互い楽しみましょうねー。
    2011年05月14日 21:40
  • kyoukotan1951

    大久保さん、知りあいの方足踏みオルガンを使っていらっしゃるのですね。それを知ると何となく嬉しくなりました
    2011年05月14日 22:38
  • kyoukotan1951

    おるがん太郎さん、弾き込むほどに、そのオルガンの個性がでるのですね。これからもっとオルガンと仲良くなります。
    2011年05月14日 22:40

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